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つぶとこしの『コマ切れ東海道あるき旅』 文章担当の妻【こしあん】と写真担当の夫【つぶあん】。日頃まったく運動せず、極度の面倒くさがりである二人が、東海道五十三次を“コマ切れ”でゆるゆると歩きます。 ライター:こしあん

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【第四回】今度こそようやく歩き出す

1日目 日本橋~鮫洲 ②

「コマ切れ東海道あるき旅」連載一覧

http://womo.jp/column/index/series/8/

womoライターで寄り道担当の妻【こしあん】と、下調べと三脚担当の夫【つぶあん】。「あんこは、こしあんかつぶあんか」のような、ある意味どうでもいいけれど永遠のテーマを時おり議論しながら、東海道五十三次を“コマ切れ”で歩きます。お供は磐田市イメージキャラクター「しっぺい」です。日頃まったく運動せず、極度の面倒くさがりである二人が、どこまで頑張れるか、どうぞ笑いながら見守ってください。(筆者:つぶとこし)

第四回 今度こそようやく歩き出す


朝9時、いよいよ日本橋を出発です。本日のゴール目標は、神奈川県の川崎です。えいえいおー。三越を見上げて、さぁ、出発。


い、いよいよ歩き出しますよ!・・・キョロキョロ。さすが、あらゆる街道の起点である日本橋、見どころがたくさんあるナー!

▲『日本国道路元標』のプレート(レプリカ)と『旧東京市道路元標』の記念碑

▲本物の『日本国道路元標』は橋の中央の道路上に埋め込まれているとのこと。それを撮影するのはちょっと危険なのでこちらで我慢

▲日本橋魚市場跡。築地に移転する前は、魚市場は日本橋にあったんですね


さてさて、ようやく本当に歩き出しますぞ。本当に。…とその前に、こちらが明治初期の日本橋の写真。

▲長崎大学付属図書館 幕末・明治期日本古写真メタデータ・データベースより


こちらが現代。


日本橋の真上に架かる首都高を撤去し、昔のように美しい空・景観を取り戻そうという動きもあるようです。

参考

http://www.nihonbashi-michikaigi.jp/sky.html

どうですか?歴史のある街っていいですね。
え?先に進んだほうがいいですか?そうですか?…いいかげん怒られそうなので、足を前へと進めます。
ここからは、歩きながら押さえた、気になるポイントをご紹介♪

その1、お店のシャッターに描かれた絵が粋。


再開発が進む日本橋ですが、ちゃんとこの町の情緒を大切にしながら進化しているところがとても素晴らしいです。

▲工事現場のフェンスにも興味深いことが描かれていて、道行く人を楽しませてくれます


その2、COREDO日本橋、高島屋を越え、京橋へ。ここには『江戸歌舞伎発祥之地』碑があります。


ここまで、写真を撮りながらゆっくり歩いて約25分。まだまだ元気です。

その3、橋を越えるとそこは銀座。早朝の銀座は、数羽のハトと何をしているのかよくわからないおじさんくらいしかいません(+o+)


日中のにぎわいからは想像もつかないほどの静寂に包まれる、早朝の銀座をひとり占め~。なんか、気持ちい~。
閑散とした銀座の道路の真ん中に立つと、SF映画によくあるような、荒廃した近未来に人類滅亡の危機を救うために過去からやって来たタイムトラベラーみたいな気分になります。
そんな妄想にふけりながら進む銀座について、詳しくはまた次回!


つづく

連載履歴

「コマ切れ東海道あるき旅」連載一覧

http://womo.jp/column/index/series/8/

2015/5/27

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