上海小籠包 祥瑞の写真一覧
内観・外観
せいろのふたを開けた時に立ちのぼる湯気に、食欲をそそられる。テーブルには本場の食べ方の図解があるので、参考に。
えんじ色の看板が目を引く。1Fは小籠包を作るスペース。客席は螺旋階段を上がって2Fへ。
シャンデリアが目を引く内装。中国風と西洋風の調度が並ぶ店内は、上海租界に迷い込んだような気分。
オーナーの金さん自らも接客をこなす。その穏やかな人となりに、ファンも多い。本場上海の味を忠実に再現する厨房スタッフと。
従来の中華料理店との雰囲気とは違った、洗練されたおしゃれな空間。女性一人でも過ごしやすい、落ち着いたインテリア。
独自にブレンドした小麦粉で作る小籠包の皮。時間をかけて寝かせ、薄くのばして餡を包む。その日に販売する分だけ、毎日手作り。